DiD & KBブログ
テレビや映画でピンチに陥る女優さん(DiD)、そして中国ボンデージ(KB)のブログです。
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中国功夫少女組
日本人にとって漢字が分かる、ということは中国語に対しても他の国の人たちに比べて大きなアドバンテージである。よく中国語は英語に文法が似ている、なんていわれるが、長年付き合っていると英語よりむしろ日本語の方に近いんじゃないか、と思えるほど文法的にはかなりいい加減でも通じるし、漢字さえ書いてもらえればなんとかなる、問題は発音なのだが、それはさておき。

今回のタイトルは一応中国語なのだが「功夫」が「カンフー」だということさえわかれば見てそのまま意味がわかるハズ。実は昔から香港の女カンフー物を追いかけていたのが中国テレキンとのそもそもの馴れ初めだっだが、DiD出現の確率は残念ながらそれほど高くない。大体が親兄弟を敵に殺されて、それを見ていた子供が修行を積んで復讐を果たす、という展開で、あまりヒロインが捕まったりしない。まあそれでもタイトルにそれらしい文字があると、よくアメリカのレンタルビデオ屋さんで借りたりしていたものだった。

今回の動画は正確なところは不明だが、雰囲気的に香港物ではないか、と思われる。毎度毎度こういう場面があってくれるということないのだが・・・


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中国の拷問・処刑ビデオ
つい先日中国から届いたビデオを見て驚いた。冒頭いきなり六人もの女の子が後手にギッチリと縛られて引き出され、そのまま六人とも銃殺されてしまうのである、更にお話は続き、二人の女の子が散々拷問で責められ、挙句の果てには最後にまた銃殺されてしまうのである。日本では「あわや」というところで、大体正義の味方が現れて、命を助けられるパターンが多いのだが、中国では一般の映画やテレビドラマを含めて、こうした形でそのまま処刑されてしまうパターンが圧倒的に多い。そしてその処刑をする側は大概は旧日本軍の兵士たちである。

いまここで日中の歴史認識がどうのこうの言うつもりはサラサラない。ただ戦後幻の正義の味方が登場し、それからずっと正義のヒーローを中心としたドラマを見てきた日本人にとってこうした中国のドラマやビデオはかなりショックが大きいのではなかろうか。アメリカにはinsexという有名な拷問ビデオのサイトがあり、日本にも欧米にも数知れない拷問ビデオが制作されているが、その大半というかほとんど全ては性的快楽を求めての責めでしかない。もちろん中国の拷問ビデオとて合意の上での撮影であることは間違いないのだが、どうもその中に屈折したマゾヒズムというか、若い女の子たちがよくいう「悲劇のヒロイン」を見ているような気がしてならない。

来週にはこれらのビデオをDVDとして公開する予定。興味のある方はちょっと見ていただけると何かのきっかけになるかも。
もう涙は見せない
毎日20本以上も録画し続けて、結局一週間で10シーンもGETできない、という超不作モードが続いている。CSですらこれだから地上波は推して知るべし。早く期末のスペシャルだらけが通り過ぎてくれないと話にならない。

そんな中、明日木曜日のCSホームドラマチャンネルで「もう涙は見せない」のオンエアが始まる。「あなただけ見えない」と同じAVECのドラマで、主演は後藤久美子。「あなただけ見えない」同様女優陣にやたらにDiDシーンがあり、マニアにとっては必見のドラマ。

ところが先日近くのスナックでAVECドラマの話をしていたらなんとなんと後藤久美子を知らない女の子がいて驚いてしまった。そのちょっと前には30台のお客さんが綾戸智絵を知らないといってばかにされていたのに、そのバカにしていた一人の女の子が後藤久美子を知らなくて一同唖然。確かに世界的レーサーと結婚して日本には住んでいないし、もう日本で女優をやらなくなってから随分経つが、それにしてもあれだけ一世を風靡した国民的美少女がこんなにすぐに忘れられてしまうなんて、なんだか寂しい限り。ということはこのドラマももう知らない人が少なくないということか・・・ そんなドラマ知らない、という若い方にも是非見ていただきたい。
台湾の皮縄愉虐邦
前にBiELの記事でちょこっと紹介したことがある台湾の倶楽部だが、現地のテレビ報道の動画を入手したのでご紹介したい。前にも書いたとおり、ここは「SMにも市民権を!」をスローガンに街中で緊縛パフォーマンスを繰り広げたりしているグループだが、定期的に会合を行っていて、どうやら日本の縄師の方も参加されているらしい。なので日本のブログにも多くリンクされているし、縄のかけ方なども日本式が圧倒的に多い。

中国にしてもこの台湾にしても何かプレイを一種のゲームとして楽しんでいる感じがして、どちらかというと人目を忍んで、隠れてプレイする、という日本のSMとは根本的に違うような気もする。あまりに開放的で明るいのも心情的にどうかと思うが、最近は日本でもテレビなどでSだ、Mだということを平気で言うようになったし、そこらへんのスナックやキャバクラ当たりでそんな話をしても変な顔されることもなくなってきた。少しづつ日本も開放的になってきているような気はするが・・・


女烈
先日中国であった男からハードディスクが送られてきた。中身は全て中国ボンデージの画像と動画。300ギガのディスクにたっぷり200ギガ以上は詰め込まれていた。しかし実はこの男のコレクションはこんなものではなく、ホテルの部屋に来たときには200ギガだ300ギガだのハードディスクをかばんの中からバラバラと10枚ほども取り出していた。これでもまだ一部だ、というコレクションは軽くテラの単位である。今までずいぶん国内外のコレクターと出会ったり話したりしてきたが、恐らくこいつのコレクションが一番ではなかろうか。

そんな送られてきたハードディスクの中に「女烈」というディレクトリィがあった。女烈とは中国語でヒロインのこと。この世界ではDiDに近い意味として使われることが多い。早い話が中国のテレキンコレクションというディレクトリィである。呆れるほどのコレクションをしている男であるが、ここだけは私のほうが多いようだ。日本版が2時間ビデオ+DVDで100数十本あるし、中国物のクリップだってCDにして30枚分くらい持っている、なあんて自慢をしても仕方がないが、世界には似たような趣味を持つコレクターはどこにでもいるもんだなあ、というお話。

蛇足ながらこの男、まだ30前と若く奥さんも生まれたばかりの子供もいる。もう一軒のサイトオーナーも結婚して子供もいて、どちらも奥さんは旦那のやってることを知ってるそうな。日本では家族に内緒でやってるか、独身者が多いのに中国、そしてアメリカでも結構家族でやってるケースが多いのはなんとなく羨ましい。
日中ヒロイズムの違い
どうも忙しいのと、ネタがないのとでなかなか書き込みが出来ない。でもせっかく楽しみにここにきてくださる方がいらっしゃるので本日は私的日中ヒロイズム論など。

なんてったってタイトルほどに大したことはないのだが、日本には古くは水戸黄門や大岡越前、近くは月光仮面(古っ・・・)や仮面ライダー、ウルトラマンといったヒーローたちがいて、子供心に悪い奴らに捕まったお姫様やお嬢様たちを助けてくれるヒーローたちの姿が焼き付けられていたものだった。しかしよく考えてみるとウルトラマンはもちろんのこと、月光仮面や仮面ライダーたちは想像上のヒーローで実在しない。アメリカにもスーパーマンという偉大なヒーローがいるが、これも想像上の人物である。

翻って中国を見てみると誰もが知っているヒーローというものは見当たらなくて、逆に誰もが知っているのは古くは西大后や楊貴妃、近くは旧日本軍などの侵略者たちで、そういった実在した悪者たちに捕まって拷問されたり、処刑されたりするか弱き農民たちがヒロイズムの原点らしき感じがする。そこには水戸黄門の印籠もなければ、イザという時にお奉行様や将軍様が助けてくれることもなく、そのまま処刑されてしまうことも少なくない。むしろ彼ら中国人にとってのヒロイズムは悪者たちに対する屈折した気持ちなのではないのだろうか。

それでも最近のドラマは西洋的な題材も多く、女警官などが活躍するようなものも少なくないが、ワンダーウーマンのようなスーバーヒロインはもちろん、仮面ライダーや月光仮面のようなスーパーヒーローもいない。出てくるのはみんな生身の人間である。そういえば中国には歴史大河ドラマは腐るほどあるが、本当の意味でのSF映画というものは寡聞にして見たことがない。恐らく彼らにとって過去の現実のほうが強烈でドラマチックな出来事が多いので、スーパーヒーローもヒロインも必要ないのではなかろうか。

と今日はちと固めのお話だったので動画を一本。中国式典型的ヒロピンシーンである。もちろんDiDシーンとしても秀逸。


4月の新ドラマ
久しぶりに日本のテレキンの話題など。今クールは「花より男子」の井上真央くらいしかめぼしい収穫がなかったが、4月からの新ドラマにはいくつか期待できそうなものがある。

まず「警視庁捜査一課9係」(テレ朝系水曜21:00)では初回に中越典子のガムテープシーンがあるのを予告編で見た。まあごくまれに予告編だけ、なんちゅうスカもないわけではないが、ストーリー的にまず間違いなかろう。

日テレ系火曜日22:00からは「セクシーボイスアンドロボ」、オタクと女子中学生の冒険スパイ活劇、という能書きが本当であれば大いに期待できそう。同じく日テレ系土曜21:00からは「喰いタン2」。ありそうでなかった前作だが、今回はどうか。ストーリー的にはいつピンチシーンがあってもおかしくないのだが。

フジ系木曜22:00の「わたしたちの教科書」とテレ朝金曜21:00の「生徒諸君」はどちらもイジメがからんだ学園物。話の流れによっては意外なシーンがあるかも。もひとつテレ朝の金曜23:00は「帰ってきた時効警察」。これも前作は期待はずれだったがさて。

他に時代劇が3本と刑事ドラマが1本あるのでちょっと期待してみたい。そして今クールの大穴予想はコレ。テレビ東京系列(見れない人、ごめんなさい)火曜17:30からの「美少女戦麗舞(セレブ)パンシャーヌ・奥様はスーパーヒロイン」。タイトルからしていかにも、なのだが果たしてどうであろうか。

「セーラー服と機関銃」以来なかなかこれは、というシーンにお目にかかれないのだが、今度こそ良いシーンを期待したい。
ブログのタイトル変更
下の記事にあるようにKBとは中国語のボンデージを意味します。SMとは一線を画し、子供の頃に見たテレビや映画で捕われて縛られている女優さんの姿に胸をときめかせた、そんな夢を現実のものにしてくれるような世界がテーマです。

幸いなことに日本だけでなく、欧米や中国にも同じような気持ちを持っている人たちは大勢います。そして彼らは多分私たち日本人よりもオープンに「縛り」ということを楽しんでいます。ここがそんな世界とつながった場所になっていくことを願いつつ、これからも色々なことを書いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。
KB
KBとは中国のサイトでよく使われている言葉で、日本語の「縛り」に近い意味の略語である。なにせ漢字の国なので色々な字が使われるのだが、ほとんどの掲示板、中国式に言えば「討論」ではこのKBが使われている。ちなみに猿轡はDZという。これも中国語の「口に詰める」という単語から来ていて、その字の通りあちらでは口の中に布を詰め込む方式が圧倒的多数である。

所変われば、の一つの典型だが、今ではわが国でも当たり前に使われている粘着テープも、実は戦後欧米から文化輸入されたもので、昔の雑誌などには「口にトクホンのようなものをペタッと貼り付けて」などと書かれていた。あ、今の若い方たちはトクホンもご存知ないか。小型のシップ薬で、トクホンという商品があったのだが・・・

SHIMMAさんのブログではヒロピンとDiDの違いで盛り上がっているようだが、細かいディテールにこだわることこそがマニアのマニアたるゆえんだと思う。その点、中国KBはちょうど日本式緊縛と西洋式ボンデージの中間にあるような気がする。縄のかけ方も違うし、猿轡も違う。中国では中式、日式、西式などと言って区別しているが、日本では果たして緊縛と西洋式のボンデージは区別されているのだろうか。
帰国しました
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中国は南京で生まれて初めての緊縛撮影立会い、という経験をしてきました。写真左側の紫のストライプのセーターを着ている女の子はこの日が生まれて初めての撮影で、もちろん縛られるのも初めてだそうです。右側の女の子はその友達で、二人ともほんの少しではありますが日本語が喋れます。今回のセッションは近々鋭度主張のDVDとしてリリースされる予定になっています。

それ以外にも新しいところと契約して、そこの撮影モデルさんと一緒に食事をしたり、300ギガのHDD一杯のビデオや画像を送ってもらって新たな展開をはじめることになったり、と日程的には物凄いハードスケジュール、しかもほとんどずっと毎日雨に降られながらの旅ではありましたが、色々と収穫はありました。

それにしてもなんだかまた忙しくして自分で自分の首を絞めているような気もするのですが、サイトのほうは間違いなく充実していくと思います。どうぞお楽しみに。
これがヒロピンか?
最近よくSHIMMAさんとメールで話をするが、どうもいままであまり意識していなかったのだが、いわゆるヒロピン、ヒロインのピンチシーンのファンとDiD、乙女の危機ファンとは微妙に趣向の差があるようだ。私などは子供の頃から悪者に捕まって縛り上げられた女の子のファンなので典型的なDiD派なのだが、SHIMMAさんやこの世界での大御所であるたけのすけさんなどヒロピン派はただ捕まっているだけではダメで、ヒロインのキャラクターやシチュエーションにも大いにこだわりがおありのようだ。つまりピンチに陥るのは強いヒロインでなければならず、例えば銀行強盗に襲われて縛られたりするような場面にはあまり興味がないらしい。

どこの世界でもマニアの好みというものは似て非なる部分があり、外から見たらそんなのどうでもいいじゃない、というディテールにこだわるのがマニアというものであろう。

ということで今回はヒロピン派の読者の皆様に敬意を表して短いながらもいかにも「捕われのヒロイン」という場面を。

エンターテイメント
最近良く思うこと、それはもしかすると日本にはエンターテイメントというスピリットがなくなってしまったのではないか、という危惧である。実は若い頃、ほんの少しだけ業界に近いところで仕事をしていたことがあり、その時からずっと思っていたのだが、最近は特にその傾向が顕著になっているような気がしてならない。

エンターテイメントとは言うまでもなく「人を楽しませること」であり、そのために人は対価を支払って見たり聞いたりするわけだが、音にしろ、映像にしろ、はたまた舞台にしても作り手の側に果たして本当に「人を楽しませる」という意識があるのだろうか。

例えば「CDが売れなくなった」と言われて久しく、そのたびにインターネットが悪者にされているが、果たして本当にリスナーを楽しませる曲作り、アルバム作りを真剣に考えているのだろうか。テレビドラマがつまらないのもまた然り。映画にしてもテレビドラマにしてもハリウッドや中国のように技術と人と時間とお金をかけて本当に一生懸命良いものを作ろうとしているのだろうか。

ちょっと傾向は違うがスポーツの世界でも同じ。野球でもサッカーでも良い選手はみんな海外に行ってしまう。もちろんそれはお金のためでもあろうが、例えばいまマイナーリーグで単身頑張っている桑田のようなケースは明らかに「夢」に挑戦しているように感じられる。

今の子供たちに「将来の夢は?」と聞くと「お金持ちになりたい」という子が多いそうな。誰がそんな子供たちにしたのか、よく考えてみて欲しい。
荒唐無稽のスケール
下の記事の続きで、中国ドラマのスケールの大きなDiDシーンをお見せしよう。こんな短いシーンに特撮、ワイヤアクションをふんだんに使い、とてつもなく大きなスケールの場面を作っている。日本ではとうてい無理なのではなかろうか・・・


ハレンチ学園
ご存知永井豪原作のちょっとエッチなドタバタコメディドラマである。何度か映画にもなっているが、現在CSチャンネルNECOでテレビ版をオンエア中である。DiDシーンがいくらでもありそうでなかなかない展開が続いていたが、先日の回にパン食い競争のように吊るされた札を口でくわえて取る、というゲームで生徒たちが全員両手を後手に縛られていた。このシチュエーションはずいぶん昔に何かのタレントゲーム大会でみたような記憶がある。こうしたバカげたゲームも最近はトンと見なくなってしまった。

荒唐無稽、という言葉がある。例えば昔の日活無国籍映画なんてその典型だし、時代劇や特撮物にもあり得ない展開のドラマなんていくらでもあった。そもそもSFというジャンルは根が荒唐無稽である。最近は時代劇でも特撮でもなんかスケールがちまちましておもしろくない。だから中国のスケールの大きなドラマに惹かれているような気がする。
男装の麗人
ここんところバタバタと忙しくて、ダウンロードも書き込みもままならない状況が続いている。来週には中国に行くし、ちょっとペースが落ちるのはお許し願いたい。

そんな中、夕べなんとなくテレビを見ていたら宝塚関連の番組をやっていた。もうずいぶん昔の話だが、男なのに縁あって宝塚歌劇を見に行ったことかある。世界的にも珍しい女性だけの歌劇団、その売り物はいうまでもなく男役である。劇団のトップは常に男役で、最後のレビューで背中に大きな羽根を背負って降りてくるのを夢見て毎年大勢の女の子たちが入団して来るそうな。

話は本題に戻ってDiDの世界でも結構男装の麗人、というシチュエーションは見受けられる。おなじみ、水戸黄門の昔のシリーズには毎回男装の女性がレギュラーでついていたし、大賀越前にも何度も登場している。普通とは違ういでたちでのピンチシーンもまた良いものだな、なんて思うのはやはりマニアのさがなのか・・・
お姫様ゲーム
そういえばこのゲームも昔よく見かけたような気がする。中国のテレビで流れている画像は海賊に捕われたお姫様を助け出す、というゲーム。プールの中でやっていて、台に縛り付けられた女の子を時間内に助けないと水の中に沈んでしまうというもの。昔は日本のテレビでもこうしたばかばかしいお遊びを結構放送していたような気がするが、最近はとんとみかけない。一方中国ではこうした見ようによってはくだらない番組を結構オンエアしている。見ているほうとしては現在の中国のほうがおもしろいのではなかろうか。


インディアンごっこ
前回のBiELの記事に関して読者の方から「これが自分の求めているものだ」というメールをいただいた。そういえば子供の頃、よくインディアンごっことかやっていなかただろうか。私自身親戚の女の子を庭の木に縛り付けてひあぶりごっことかやっていたし、テレビドラマや小説の中にも子供の遊びとしてよく登場する。もしかしたら欧米や中国の人たちはこうした子供のときの遊びを大人になってもやろうとしているのではないだろうか。
outdoor
逆に年ばかりとっていても頭の中は子供のまま、というしょーもない大人が多い日本人はそうした素直な子供心を忘れてしまっているのではないだろうか。前にも書いたようにあまりに明るいSMプレイとかは好きにはなれないが、ふと街中で縛ったり、縛られたりして遊んでいる大人たちを見てみたいものだ。写真のような風景画そこらじゅうで見ることが出来たらどんなに楽しいことだろうか。
中国のヒロピン
こないだSHIMMAさんと日中のヒロピンの原点みたいなところの話をしていて、もしかしたら日本人と中国人は根本的に違うのではなかろうか、という話になった。私らある一定の年齢層以上の日本人は例えば月光仮面であるとか、怪傑ハリマオであるとか、正義の味方の活躍に胸を躍らせ、悪役に捕まってあわや、というヒロインを助け出すヒーローたちに喝采を送っていたものだ。

ところが中国の場合、ヒロインたちは皆若く、下手をすれば十代半ばの少女たちが敵に捕まり、拷問を受けて最後には処刑されてしまう、というシチュエーションが実に多く見られる。中国語で「女烈」とか「女英」と呼ばれるこうしたシチュエーションは何も自由な娯楽が許されなかった1970年代の国策映画にすら多く取り上げられて、いかに自分たちはひどい目に遭わされてきたかをプロパガンダしてきたわけだが、ちょっと斜に構えて見ると実はこれこそが中国人にとってもちょっと屈折したヒロピンなのではないか、と思うわけである。

中国には日本で言う水戸黄門や大岡越前に当たる国民的ドラマはない。一応「包青天」という有名なドラマはあるが、雰囲気は大分違う。それよりむしろ中国人にとってはまずは悪役がいて、その悪役に捕まり、処刑されてしまうヒロインたちに自分たちの運命を重ね合わせてみているのではないか、という気がしてならない。そうでも言わないとにっくき敵に捕まる若きヒロインたち、という構図があんなに一般大衆にもてはやされる理由が説明つかないではないか。

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