DiD & KBブログ
テレビや映画でピンチに陥る女優さん(DiD)、そして中国ボンデージ(KB)のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日中ヒロイズムの違い
どうも忙しいのと、ネタがないのとでなかなか書き込みが出来ない。でもせっかく楽しみにここにきてくださる方がいらっしゃるので本日は私的日中ヒロイズム論など。

なんてったってタイトルほどに大したことはないのだが、日本には古くは水戸黄門や大岡越前、近くは月光仮面(古っ・・・)や仮面ライダー、ウルトラマンといったヒーローたちがいて、子供心に悪い奴らに捕まったお姫様やお嬢様たちを助けてくれるヒーローたちの姿が焼き付けられていたものだった。しかしよく考えてみるとウルトラマンはもちろんのこと、月光仮面や仮面ライダーたちは想像上のヒーローで実在しない。アメリカにもスーパーマンという偉大なヒーローがいるが、これも想像上の人物である。

翻って中国を見てみると誰もが知っているヒーローというものは見当たらなくて、逆に誰もが知っているのは古くは西大后や楊貴妃、近くは旧日本軍などの侵略者たちで、そういった実在した悪者たちに捕まって拷問されたり、処刑されたりするか弱き農民たちがヒロイズムの原点らしき感じがする。そこには水戸黄門の印籠もなければ、イザという時にお奉行様や将軍様が助けてくれることもなく、そのまま処刑されてしまうことも少なくない。むしろ彼ら中国人にとってのヒロイズムは悪者たちに対する屈折した気持ちなのではないのだろうか。

それでも最近のドラマは西洋的な題材も多く、女警官などが活躍するようなものも少なくないが、ワンダーウーマンのようなスーバーヒロインはもちろん、仮面ライダーや月光仮面のようなスーパーヒーローもいない。出てくるのはみんな生身の人間である。そういえば中国には歴史大河ドラマは腐るほどあるが、本当の意味でのSF映画というものは寡聞にして見たことがない。恐らく彼らにとって過去の現実のほうが強烈でドラマチックな出来事が多いので、スーパーヒーローもヒロインも必要ないのではなかろうか。

と今日はちと固めのお話だったので動画を一本。中国式典型的ヒロピンシーンである。もちろんDiDシーンとしても秀逸。


スポンサーサイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。